講師のご紹介
ジョブメドレーアカデミーでは様々な経歴をもった総勢60名以上のプロの講師が動画の講義を担当しています。
小濱 道博
小濱介護経営事務所 代表
日本全国の事業所等で介護経営支援を手がけている。介護事業経営セミナーの講師実績は、北海道から沖縄まで全国で年間250件以上。2021年も延べ20,000人以上の介護事業者を動員した。また、事業所のみならず全国の介護保険課、各協会、社会福祉協議会、介護労働安定センター等の主催講演会での講師実績も多数ある。
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山下 美貴子
株式会社CSアビリティ 医療・介護・障がい・保育等 福祉経営戦略コンサルタント
介護保険が始まって、1回目の介護報酬改定を迎える平成15年に金融機関より高齢者福祉の世界へ入職し、14年間事務長を務める。労務管理をはじめ、会計、総務、契約、コンプライアンス全般と幅広く取り組む。現在はコンサルタントとして、人材育成や収支改善、マーケティング、新規事業立ち上げ等様々なニーズを支援。また、保育園の経営者としても、日々「こどもまんなか社会」の実現に向けて奔走する。
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峯尾 武巳
介護の会まつなみ 理事長
身体障害者療護施設、知的障害児施設、特別養護老人ホームの勤務を経て、2003年から2018年まで神奈川県立保健福祉大学にて介護福祉学を専門に教鞭を執った。介護支援専門員の養成には、制度開始前から指導者という立場で携わっている。その他、埼玉・東京・神奈川を中心に法定研修等をはじめ、埼玉県認知症ケア技術向上事業の講師・チームアドバイザーなど数多くの研修会講師も勤め、多方面で活躍をしている。
伊藤 亜記
ねこの手 代表取締役
短大卒業後、出版会社へ入社。祖父母の介護と看取りの経験を機に、社会人入学にて福祉の勉強を始める。1998年、介護福祉士を取得。老人保健施設で介護職を経験し、ケアハウスで介護相談員兼施設長代行を務める。その後、大手介護関連会社の支店長を経て、「ねこの手」を設立。現在は、旅行介助サービスや国内外の介護施設見学ツアーの企画、介護相談、介護冊子制作、介護雑誌の監修や本の出筆、セミナー講師、TVコメンテーター、介護事業所の運営・営業サポートなど、精力的に活躍する。
杉本 浩司
メディカル・ケア・サービス株式会社 コーポレートコミュニケーション室 室長
介護福祉士として、介護の面白さを伝える講演や自立支援、人材育成、経営管理等の講演活動の他、施設アドバイザーやコンサルタント、各団体幹事や顧問、理事としても活躍。新人教育・採用率向上・施設稼働率向上などの多角的面から評価を受け、介護福祉士の上級資格にあたる「認定介護福祉士」の唯一の人物モデルになる。BS-TBS特番『LIVING SHIFT』での「介護業界の異端児」としての紹介や、読売新聞一面での安藤優子キャスターとの対談など、業界内外からの注目度も高い。
柴田 範子
NPO法人 楽 理事長
元東洋大学ライフデザイン学部准教授、特定非営利活動法人「楽」理事長。12年間のホームヘルパー経験後、介護福祉士養成の教育に関わる。2004年に特定非営利活動法人「楽」(小規模多機能型居宅介護)を設立。開設1年後から9年間は、大学の介護福祉教育にも携わり、介護現場の運営と二足の草鞋を履く。
高野 晃伸
中部学院大学短期大学部社会福祉学科教授 / 介護福祉士 / 介護支援専門員
特別養護老人ホーム、介護老人保健施設などで現場経験を積み、介護福祉職・施設長等を歴任。松本短期大学介護福祉学科非常勤助手、名古屋柳城短期大学専攻科非常勤講師を経て、現在は中部学院大学短期大学部社会福祉学科の教授。
貝塚 誠一郎
貝塚ケアサービス研究所 代表
1989年、横浜市内の社会福祉法人が運営する特別養護老人ホームの介護職員としてキャリアをスタートさせる。その後、デイサービス・訪問介護などを経て、2001年よりNPO法人を母体とするグループに所属し専務理事・取締役として従事する。グループホーム・デイサービス・有料老人ホーム等の開設・運営や職員採用・教育に携わる。並行して執筆や他事業所の運営指導・事業所開設支援にあたる。この間、面接した人数は3,000名を超える。
松尾 純子
レクリエーション介護士
元流通科学大学教授、武庫川女子大学・関西大学・専門学校等々の非常勤講師。大阪教育大学を卒業後、小学校教員を経て社会教育に転身。親子体操から高齢者・障がい者に至るまで、幅広い層の対象者とともにあらゆる種類のダンス指導に携わり、なかでもエアロビックダンス、高齢者の健康体操は長い指導経験を持つ。いずれもテーマは「健康」「楽しく続ける」「仲間づくり」。独自のスタイルで健康教育をはじめ、介護福祉士養成、レクリエーション介護士養成に携わる。
小谷 洋子
カーサプラチナみなとみらい 看護主任
都立病院など病院勤務後、2003年から介護施設の看護師となる。特養、有料老人ホーム、訪問看護ステーションの立ち上げを行い、主任看護師業務を行う。現在、有料老人ホーム主任看護師を勤める傍ら、立ち上げや業務立案改善の経験を活かし、施設看護の業務改善のアドバイザーや施設研修やセミナー講師も行っている。福祉の看護師のやりがいを伝え、介護と看護の働きやすい業務を目指して活動する。施設看護師の役割、認知症ケア、看取りケアのセミナーを行う。
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中込 慶太
作業療法士 / 介護支援専門員 / 学校法人彰栄学園彰栄リハビリテーション専門学校作業療法学科主事
医療法人、社会福祉法人での臨床業務と管理業務を経験後、2015年よりこしがや脳神経外科にて経営に携わる。2018年からは専門学校で子供から高齢者までの虐待防止について教鞭をとる。2019年から教育や経営に関するオンライン動画をYouTubeにて600本以上制作。2020年からは日本福祉事業者協会にて、虐待防止法に関するオンライン講座、オンライン研修も実施している。
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佐藤 真基子
介護福祉士国家試験対策事業 / 介護福祉科非常勤講師
実務経験を5年、介護福祉士養成教員を12年経験。現在は全国の介護職員、EPA職員を対象に国家試験対策事業を展開している。主に介護福祉士の養成に尽力しており、養成校での授業、施設研修・セミナー講師を務めるなど、介護・福祉・教育に関する活動を行っている。保有資格は介護福祉士のみならず、介護専任教員やレクリエーションインストラクター、住環境コーディネーターをはじめ多くの介護資格を取得している。
熊谷 崇
介護福祉士国家試験対策事業 講師
介護福祉士資格を取得後、特別養護老人ホームに勤務する傍ら夜間の福祉系大学院に進学。大学院修了後は実務経験を経て、介護福祉士養成校にて10年間教員として勤務。教員時代は、主に人間の尊厳と自立、社会の理解、生活支援技術、総合演習などの科目を担当。国家試験対策でも中核を担い、要点を絞った授業はもちろん、受験に向けたスケジュール管理やモチベーション維持への支援、オンラインを駆使した学習環境も構築をしてきた。年代や国籍が違う生徒が多い中、一人ひとりに寄り添った個別学習支援で合格にむけたサポートを行っている。
福島 通子
福島通子社会保険労務士事務所 代表
特定社会保険労務士。認定登録医業経営コンサルタント。経営学修士。 主に、社会福祉法人や医療機関の労務管理に関する相談支援などを行う。 MBAを取得しており、明治大学では福祉医療マネジメント論の兼任講師を2019年3月まで務める。 その傍ら、厚生労働省や諸団体の委員会委員などを受任して、国の制度設計や様々な事業所の勤務環境の改善に向けた支援などを行う。
松本 健史
合同会社松本リハビリ研究所 所長
合同会社松本リハビリ研究所の所長であり、理学療法士の資格も保有。 日本全国で多くの介護施設で、日課でおこなえる「生活リハビリ」「がんばらないリハビリ介護」を提唱・指導する。 現場ですぐに役立つ知識と技術が好評であり、年間80回を越える従事者向け研修会の講師も務める。 YouTubeチャンネル「がんばらないリハビリ介護」を配信する傍ら、「転倒予防のすべてがわかる本」(講談社)などの著書も多数。
鐵 宏之
鐵社会福祉事業所 代表
合同会社鐵社会福祉事業所の代表を務める。2004年3月 日本社会事業大学社会福祉学部を卒業後、2018年に新座市で独立型居宅介護支援事業所の「てつ福祉相談室」を開設。埼玉県介護支援専門員更新研修ファシリテーター、介護職員初任者研修講師、ケアマネジャー向け研修、AIを使用したケアプラン作成のアドバイザー、産業ケアマネジャーなど多方面で活躍している。2018年より全国30箇所、100人以上の医療・介護・福祉・教育関係の専門職に生活支援記録法の研修会を開催。
金澤 真勝
千葉 大日山神崎寺 / 東京 二七山不動院 住職
明治大学経済学部を卒業後、税理士試験に合格しKPMG 東京事務所に入社する。 大手外資系企業の国際税務、M&A、コンサルティングを担当後、US KPMGシリコンバレー事務所に移動、マネージャーとして勤務。 その後、日本に帰国して出家し、京都総本山醍醐寺にて修行。日々の参拝・祈祷・相談を受けるとともに、年間を通して多くの仏教行事を執行。 人々の人生にまつわるトラブルや悩みを広く聞いている中でも、人が亡くなったあとに多くのトラブルが起こる現実を何とかしたいと考え、最良の終活を提供できるよう『縁起のいい』終活を提案する。
重光 卓彌
司法書士法人 PEAKS TOKYO OFFICE 代表社員
大学卒業後、2014年4月に司法書士事務所PEAKS TOKYO OFFICE(ピークス トーキョー オフィス)に入所、2017年3月6日に司法書士法人PEAKS TOKYO OFFICEの設立に伴い、業務執行社員に就任。 2021年10月1日に代表交代により、代表社員に就任。年間600件ほどの相続案件、不動産案件を受任し相続登記、家族信託組成、不動産売買に関する登記、リファイナンス案件、受益権売買等の業務に携わる。
羽吹 さゆり
⽻吹デザイン事務所 介護事業部 アモールファティ代表
法政大学社会学部卒業。第一火災海上保険相互会社を結婚退職後、友人の勧めで介護業界に入る。 介護福祉士、介護支援専門員として在宅、施設での現場経験後、事業所OJT研修講師を経験。 その後、学校法人日本医療大学(旧つしま記念学園)訪問介護員養成講座の専任教員として、全力で育成に力を注ぐ。 2014年に学校を退職後、教員仲間達の協力のもと、アモールファティを起業。自身も要介護5の寝たきりの母、夫、長女と在宅生活をしながら、日本全国の在宅系・施設系介護事業者や、行政・上場企業の職員に向けてセミナーを行っている。
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江成 登美子
アモールファティ 介護教育認定主任定講師
アモールファティ介護教育認定主任定講師。保有資格は介護福祉士・介護支援専門員・介護教員・介護予防運動指導員など。 介護業界には25年以上従事しており、病院・デイサービスでの現場経験を重ねたのち、居宅介護支援事業所・大手有料老人ホームで介護支援専門員としての活動を経験。 現在は、これまでの自身の経験を活かし、大手企業での相談員活動をはじめ、介護事業所等での新人研修やレクリエーション研修等など多方面で活躍している。
中澤 巧
薬剤師
昭和薬科大学卒。薬剤師。財団法人日本薬剤師研修センター認定実務実習指導薬剤師も勤める。 医療機関での臨床業務に従事する傍ら、医療・介護従事者、要介護者の家族などを対象とした「くすりのセミナー」の講師を担当する。 また、未来の医療人育成のため、薬科大学や医療機関における薬学教育に携わるとともに、看護師・臨床工学技士などを送り出す医療系専門学校の教壇に立つ。 そのほか、某私立学校の学校薬剤師、医療情報における薬学監修など、活動は多岐にわたる。
田中 義行
大起エンゼルヘルプ 介護事業部 部長補佐 / 理学療法士
上川病院勤務、江戸川医療専門学校(現東京リハビリテーション専門学校)講師、介護老人保健施設港南あおぞら勤務を経て、現職に至る。 通常の介護業務に加えて、介護技術、腰痛予防、拘縮予防改善ケア、認知症ケア、機能訓練指導員のスキル向上を中心に活動している。 研修会や現場に直接出向いての直接指導はもちろん、オンラインも含め幅広く活動を行っている。 認知症患者の身体拘束廃止活動を原点とし、障害者の身体構造・生理にかなったわかりやすい介護技術、拘縮を防ぐ介護技術を全国の研修会、講演会で伝えている。
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川﨑 正仁
医療法人社団カワサキ 歯科川﨑医院 院長
1989年日本歯科大学卒業。1993年「歯科川﨑医院」開業。2016年医療法人社団カワサキ設立。地域包括ケア活動にも携わり、地域医療や介護に関する多様な悩みに他職種の専門家と連携して対応している。神奈川県の未病産業研究会にも参加し、予防対策にも取り組むなど「人々の生活をより良くする」という目標実現のもと幅広く活躍する。自身が設立する医療法人社団カワサキでは、食のプロである管理栄養士を迎え入れ、高齢である患者さんへの特定保健指導のほか地域貢献という役割も担っている。
奥山 光子
医療法人社団 カワサキ 歯科川﨑医院 訪問歯科部長
1995年日本歯科大学卒業。 訪問診療のチームリーダーとして、各家庭の状況に合わせたきめ細やかなケアはもちろん、通院困難な患者さまのための訪問診療において、医師・看護師・管理栄養士・介護職など他職種の専門家と連携し日々口腔ケアに努めている。後進育成にも力を注いでいる。
渡辺 整
研修コンシェルジュ / ビジネススキルトレーナー
ホテル業、マンションコンシェルジュ業、飲食業経営の経験を経て、研修会社へ入社。 研修サービスの提案や企画開発、eラーニング動画の制作、自身も研修・セミナーに登壇するなど、多岐に亘る業務に従事。 現在はフリーランスの研修講師、セミナー講師、ファシリテーターとして活動。
船見 敏子
株式会社ハピネスワーキング代表取締役 / 公認心理師
大手出版社で雑誌編集に携わり、1000名超の著名人を取材。 インタビュースキルを高めるためにカウンセリングを学んだことをきっかけに、2005年にカウンセラーに転向。 企業や団体等でカウンセリング、研修、コンサルテーションなどを通じ、メンタルヘルス対策及び組織活性化支援を行う。 これまでに約1000社、10万人のメンタルヘルスケアに携わり、メンタル不調者を6割減らした実績をはじめ、イキイキとした職場づくりに貢献。 『言い返せない人の聴き方・伝え方』(日本能率協会マネジメントセンター)等、著書多数。
石原 真子
ひだまりアシスト みみながアカデミー 代表
株式会社ひだまりアシストみみながアカデミーの代表であり、看護師や医療的ケア教員として活躍する。 講師として重度訪問介護従事者研修の統合過程での登壇や、喀痰吸引等研修(1号/2号/3号)の実地研修指導看護師として神奈川県全域を含め関東を中心に活動。 その他、認知症対応力向上研修や高齢者・障害者福祉施設向け新型コロナウイルス感染症対策研修なども担当。
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谷口 昌宏
住まいと介護研究所 所長 / 理学療法士 / 主任介護支援専門員
理学療法士の免許を取得後、総合病院・リハビリテーションセンターに勤務。 平成8年より大阪市社会福祉協議会にて居宅介護支援と地域包括支援センターで主任介護支援専門員として従事。 平成24年8月「住まいと介護研究所」を開設、理学療法士として小児リハビリを担当、会社の顧問としての活動や大学・専門学校等での非常勤講師の傍ら、全国で講演会講師として活動。
山田 拓郎
行政書士 / 介護福祉士 / 介護支援専門員
1999年に社会福祉法人に入職。 介護職・生活相談員・ケアマネジャー、グループホーム管理者として勤務。 「一人ひとりが輝ける社会の実現を目指す」をミッションにスター行政書士事務所を開業。 福祉サービス事業所の設立支援、任意後見契約、認知症ケアや権利擁護の研修実施に尽力。
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齊藤 貴也
社会福祉法人正吉福祉会理事
平成7年社会福祉法人正吉福祉会に入社。特養、在宅サービスの介護職員を経て、特養の生活相談員となり、平成18年頃より自立支援介護の取組みを開始。おむつゼロの達成、また「在宅・入所相互利用」の実施により、特養からの在宅復帰を実施する。平成28年11月に首相官邸で開かれた「未来投資会議」にて自立支援介護を説明。自立支援介護学会の認定講師として、講演活動などにより「自立支援介護」の普及に励んでいる。
中田 光彦
社会福祉士 / 介護福祉士 / 介護支援専門員
淑徳大学社会福祉学部社会福祉学科卒業。横浜市介護認定審査会委員、福祉系大学・専門学校非常勤講師。 横浜市で特別養護老人ホームの生活相談員として約8年間勤務。入居者100人一人ひとりにやりたい事を聞き、個別の希望を実践した。 その後、鎌倉市社会福祉協議会 登録ホームヘルパーに約30年間在籍し、2020年に退職。 現在は、講演・職員研修・介護教室・相談など多くの教育機関や研修で講師を務める傍ら、在宅や施設の入居者と海水浴・そり・温泉宿泊体験などを実施、ラジオ・テレビ・ドラマの介護監修、雑誌連載や新聞・書籍の執筆活動と活動が多岐に渡る。
安西 則昭
全国総合福祉車両協議会 福祉車両インストラクター
一般社団法人全国総合福祉車両協議会の福祉車両インストラクター。千葉石油株式会社の取締役・営業部長も務め、健康福祉事業部で介護保険指定事業者として「あんしん車いす」を運営。 福祉用具貸与販売、高度管理医療機器販 売貸与のほか、福祉車両販売メンテナンスを行い、その管理台数は400台超。福祉用具専門相談員、車いす座位コンサルタント、認知症ケア指導管理士、認知症キャラバン講師、認知症介助士、上級応急手当普及員、階段昇降機安全指導員、福住環境コーディネーターなどの資格を有する。 国土交通大臣認定「福祉有償運送運転者講習」講師。
早坂 祐哉
GiverLink 代表取締役CEO
「介護のテクノロジーを最適化する」をミッションに、スタートアップ企業GiverLinkを創業。 介護ICTツール検索サービス「介護のコミミ」の開発・運営を行う。 また、東北福祉大学で講師も務める。
吉田 聡
介護支援専門員 / 介護福祉士 / 認知症ケア専門士
中央大学商学部経営学科卒業。介護YouTuber、介護TikToker。チャンネル登録者2,000名を超えるYouTubeチャンネルで日々熱弁中! 国内独立系最大手、世界初の株式上場を果たした経営コンサルティングファーム船井総合研究所の元経営コンサルタント。2008年より経営コンサルタントとして介護業界に携わり、自ら介護の世界を変えるために2012年に独立。 現在ではお客様を元気にする介護を日々実践し、世界中から介護される人をゼロにするために活動している。
北田 信一
看護師 / 介護支援専門員
都立大塚看護専門学校卒。精神科病院看護師長、看護専門学校専任教員、介護福祉士養成施設専任教員(教務課長)を経て現在、認知症対応型グループホームPAO経堂、デイサービスPAOすがもを運営、また訪問介護ステーション New Stepでは訪問看護にも携わっている。 教員時代より日本社会事業大学介護技術講習会主任指導者を務めるなど、介護技術教育にかかわる。現在も介護職員実務者研修をはじめ、多くの研修で講師を務める。 著書に「目で見てわかる最新介護術」「目で見てわかる介護記録の書き方」(いずれも成美堂出版) などがある。
梅本 正行
日本防犯学校 学長 / 防犯ジャーナリスト
1964年からセキュリティ事業に参入し、警察署での署員特別教養講師や犯人逮捕への協力など、警察からの感謝状は400枚を越える。 侵入犯罪の現場には極力足を運び、犯罪現場の環境や犯行手口など、事件の内容を検証。その数は8,000件を越え、今もなお増え続ける。 防犯ジャーナリストとして、犯罪者心理を知り尽くしたプロの目で、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌等で予知防犯対策を提唱。行政・自治体・民間企業等でのセミナーや講演も多く、人情味あふれる独特のキャラクターで予知防犯対策の重要性と人の命の尊さを呼びかけている。
桜井 礼子
日本防犯学校 副学長 / 防犯アナリスト
『日本初の女性防犯アナリスト』として防犯界の第一人者、予知防犯提唱者の梅本正行氏に13年間師事し、事件現場の検証と取材に携わる。 女性・母親・高齢者の親を持つ立場で皆様と同じ目線に立ち、自分自身で出来る防犯対策を始め、子供と高齢者・女性を守る防犯対策を分かりやすく解説。 子育て経験者としての目線で、弱者を犯罪被害から守る予知防犯を提唱する活動を展開している。
口村 淳
社会福祉士 / 滋賀県介護福祉士会 理事
特養、ショートステイ、デイサービスなどで生活相談員、介護課長として25年間従事。その傍ら、ソーショルワーカーに関する研修を続けており、論文や書籍の執筆活動も行なっている。
黒澤 加代子
日本ホームヘルパー協会東京都支部 会長
日本ホームヘルパー協会東京都支部 会長。訪問介護に20年以上携わり、現在はサービス提供責任者としても活躍している。その傍ら、執筆活動等も行なっており、幅広い活動をしている。
牧野 裕美
日本ホームヘルパー協会東京都支部 副会長
訪問介護に携わり22年以上。都内を中心に研修の講師として活動しており、人材育成に励んでいる。現在はサービス提供責任者として活躍している。
西村 誉代
ALSOKジョイライフ株式会社 福祉サービス事業部 サービス品質グループ 部長
介護付き有料老人ホームの生活相談員としての経験を経て、現在はALSOKジョイライフ株式会社の福祉サービス事業部 サービス品質グループ 部長。社内/社外問わずに、虐待防止、接遇、クレームトラブル等の研修をしている。
桝井 彩喜恵
中部学院大学 短期大学部 専任講師
長年、デイサービスやグループホームで、生活相談員、介護福祉士、計画作成担当として従事をしてきた。現在は介護福祉士を養成する短期大学で教員として教鞭を執っている。
山崎 佳子
株式会社やさしい手 支配人 / 在宅ケア認定看護師 / 特定行為研修修了
株式会社やさしい手 看多機かえりえ南佐津間で管理者を務める在宅ケア認定看護師。その他にも日本訪問看護認定看護師協議会では北関東ブロック理事を務めており幅広い活動をしている。
山口 晃弘
特別養護老人示一ㄙ 千歳敬心苑 施設長 / 介護福祉士 / 介護支援専門員
介護保険法が実行された2000年に特別養護老人ホームの介護職員として就職。5年後に生活相談員になり、その後グループホームの所長を経て、現在は社会福祉法人心福祉会、千歳敬心苑で施設長としての職務を担当している。
伊藤 享佑
光和株式会社 取締役 / BCPコンサルタント / 防災アドバイザー
BCPコンサルティング会社である光和株式会社の取締役として勤務。以前は11年間陸上自衛隊として活動し、東日本大地震の際には東北に勤務していたため、復興支援にも従事していた。
石角 鈴華
北海道医療大学 看護福祉学部 看護学科 講師 / 看護学修士
北海道医療大学大学院で教鞭を取っているが、感染管理認定看護師の経験が長かったことから、現在では多くの介護・障がい福祉の現場のアウトブレイクの場に呼ばれ、指導をおこなっている。
多田 さゆり
看護師
大学病院の看護師として13年勤務した後、デイサービスにて勤務。看護師として数多くの看取りに携わってきた経験から、看取り委員会の中心メンバーとして終末期ケアに携わる。施設内にてターミナルに関する研修を担当し、新人育成にも注力している。
蜂谷 英津子
HOTシステム株式会社 代表取締役
大手デパートや外資系ホテルのVIPゲストの接客を経て、現在は多くの社会福祉法人や、大手介護事業者にて職員研修の講師を務めている。
北出 貴則
理学療法士 / 福祉用具プランナー
医療法人誠佑記念病院リハビリテーション室室長。理学療法士 / 福祉用具プランナー。